わかりゃ源産地を征服する
熱いからか寝不足(自業自得)だからか
ビックリするくらいやる気がしない
ペン入れを試みたけど
かなりひどいコトになったので
大人しく諦めた
努力はしたんだ
珍しくエアコンまで本稼働したのに
ちょっと結果がひどすぎてヘコんだ
ゲームしてみたりもしたけど
なんかすごく何もする気しない・・・
仕方ないから続きに
クッキーの作り方でも載せてみようと思う
熱いからか寝不足(自業自得)だからか
ビックリするくらいやる気がしない
ペン入れを試みたけど
かなりひどいコトになったので
大人しく諦めた
努力はしたんだ
珍しくエアコンまで本稼働したのに
ちょっと結果がひどすぎてヘコんだ
ゲームしてみたりもしたけど
なんかすごく何もする気しない・・・
仕方ないから続きに
クッキーの作り方でも載せてみようと思う
なんでクッキークッキーかってぇと
先日後輩がアイスボックスクッキー
(型抜いたり金太郎飴形式で大量に作ることが出きるクッキー)
を作って何故か焼いてる途中で溶けたって言ってたから
まぁ溶けたってコトは
アメリカンクッキーみたいになったってコトだよな?
考えられる理由としては
油分(バター)が多かったってコトなんだけど
彼女がどんな分量で作ったかは知らないので
真相は謎のままだ
アイスボックスクッキー
材料
薄力粉 200g
バター(無塩) 100g
砂糖 80g
卵 40g
黒いココア生地を作る時は
ココア(無糖)を薄力粉の15%ぐらいの割合で混ぜるといいよ
バターは一箱200g入ってるので
上記分量で白生地と黒生地を作ればぴったり
二種類あれば市松模様とか作れる
機具は最悪ボウルとふるいとヘラがあれば
まぁなんとかなる
①バターを練ります
注)溶かしません
私は昔うっかり溶かしてえらいこっちゃになりました(爆)
ボウルにバターを入れてヘラやしゃもじ、泡立て器などで
ぐりぐりねりねりしてペースト状にします
生地を二種類作る場合
この時点では二種類分の材料を投入して下さい
(白用バター100g 黒用バター100gなら
合わせて200gのバターを投入して下さい
後の工程でふたつに分けます)
室温に戻して包丁などで小さく切っておくとやりやすいです
冬とかならちょっと湯煎するといいでしょう(溶かしすぎないように)
②砂糖投入
砂糖を入れます
全部いっきに入れて構いません
たいていの本には「白いポマード状になるまで混ぜる」と書かれていますが
ぶっちゃけ私ポマード見たことないのでテキトーです
とりあえず白いペーストになるまでガンガン混ぜます
まぁ大体混ざってればいいです 多分
③卵投入
ここはちょっと注意
バターは油なので卵をいっきに入れると
激しく分離します
ちょっと取り返しがきかない分離っぷりを見せるので
3回くらいに分けて卵を入れて下さい
1回入れたらちゃんと混ざったのを確認してから
次を入れるようにして下さい
④粉投入
薄力粉です
混ぜ始める前に振るっておくと
作業がスムーズに進みます
さて生地を白黒二種類作る場合
このタイミングで2つに分けます
なのでここまでの工程は
二つ分の材料を投入してあります(バター200 砂糖160 卵80)
今まで混ぜてきた油の塊を均等に2つにして別々のボールに入れ
それぞれの生地に
・白生地には薄力粉のみ
・黒生地にはココア入りの薄力粉
を投入してください
*ココア入りの薄力粉は粉をふるう前に
ココアを薄力粉に混ぜて
それから振るうときれいに混ざります
粉を混ぜる工程では
「さっくり切るように混ぜる」
と書かれますが
まぁねらなきゃ大丈夫です
ヘラやしゃもじを縦にして
ざくざくざくっと数回切った後
そこからくるっとひっくり返すという作業を繰り返します
やり過ぎるとねっちゃうので
粉っぽさが無くなったらやめてください
あとは手で一まとめにして
(私はいつもそれぞれ2玉 計4玉になります)
ナイロン袋にでも入れて下さい
この後生地を寝かせるのですが
寝かせるとバターと粉が馴染むので
ちょっとぽそぽそしてくらいが丁度いいです
無駄にべとべとしていたら
むしろ分量外でも粉を足してください
私は何故かいつも足すハメになります
手でぺたぺたしてまとまる程度
うまくまとまらなかったら
ナイロン袋に入れてからギュッとすればまとまります(荒技)
このまま冷蔵庫(またはチルド)に放り込んで
30分から一晩放置します
私は基本一晩放置します
⑤成形
冷蔵庫から取り出して成形します
型を抜くにせよ金太郎飴形式にするにせよ
一度めん棒で伸ばしてから成形した方がやりやすいです
めん棒で伸ばす時は
強力粉をめん棒と作業台と生地にまぶしてね
生地の状態に関わらず
必ず引っ付きます
玉が大きかったら包丁で切って
半分ずつしてもいいです
使ってないのは室温でゆるくならないように
冷蔵庫に入れておきましょう
型を抜く時は3mmから5mmの薄さで伸ばしましょう
まぁ大体でいいです
あんまり薄すぎると
華麗に焦げるので
どうせなら厚くしましょう(爆)
金太郎飴形式にする時は
せっかくなので定番市松模様作ろうぜ
二種類の断面が長方形の棒を作って
■■
□□
まとめて縦割りにして
■|■
□|□
片方をひっくり返すと市松模様になるよ!
■□
□■
生地同士をくっつける時はお水を塗るとくっつくよ
あとは延ばした2種類の生地を重ねて巻くと渦巻きとか作れるよ
いろいろ試すと面白い
出来た棒は手の熱でやわくなってるので
一度冷蔵庫で冷やしてちょっと硬くしてから切るときれいにできるよ
5mm幅くらいできればいいよ
うっかり厚くなったら
上から押しつぶす!
天板にクッキングシートを引いて
クッキーを並べてオーブンへ
途中でちょっと膨らむので
間を空けて置かないとクッキー同士くっつくので注意
それでもくっついたら引っぺがせばいいので
まぁくっついても大丈夫
型を抜く場合は成形に入る前に
金太郎飴形式の場合は棒を冷蔵庫に入れる時にでも予熱し始めればいいです
オーブン温度は
焼く時は180°
天板を入れる時フタを開ける際に20°くらいは下がるので
余熱は200°にまであげましょう
時間は完全にオーブンで差が出て
1分違うだけで黒くなるので
最初の一、二段は焦げを覚悟しましょう(おま)
アレだったら約温度も調節してしまっていいです
ちなみに私は170°で10分30秒焼くといい感じに焼けます
この辺完全に手持ちオーブンとの戦いになるので
皆さんのオーブンと仲良くなって下さい☆
今回かなりテキトーなので
そのうち書き直すかもしれません
暇つぶしでした。
先日後輩がアイスボックスクッキー
(型抜いたり金太郎飴形式で大量に作ることが出きるクッキー)
を作って何故か焼いてる途中で溶けたって言ってたから
まぁ溶けたってコトは
アメリカンクッキーみたいになったってコトだよな?
考えられる理由としては
油分(バター)が多かったってコトなんだけど
彼女がどんな分量で作ったかは知らないので
真相は謎のままだ
アイスボックスクッキー
材料
薄力粉 200g
バター(無塩) 100g
砂糖 80g
卵 40g
黒いココア生地を作る時は
ココア(無糖)を薄力粉の15%ぐらいの割合で混ぜるといいよ
バターは一箱200g入ってるので
上記分量で白生地と黒生地を作ればぴったり
二種類あれば市松模様とか作れる
機具は最悪ボウルとふるいとヘラがあれば
まぁなんとかなる
①バターを練ります
注)溶かしません
私は昔うっかり溶かしてえらいこっちゃになりました(爆)
ボウルにバターを入れてヘラやしゃもじ、泡立て器などで
ぐりぐりねりねりしてペースト状にします
生地を二種類作る場合
この時点では二種類分の材料を投入して下さい
(白用バター100g 黒用バター100gなら
合わせて200gのバターを投入して下さい
後の工程でふたつに分けます)
室温に戻して包丁などで小さく切っておくとやりやすいです
冬とかならちょっと湯煎するといいでしょう(溶かしすぎないように)
②砂糖投入
砂糖を入れます
全部いっきに入れて構いません
たいていの本には「白いポマード状になるまで混ぜる」と書かれていますが
ぶっちゃけ私ポマード見たことないのでテキトーです
とりあえず白いペーストになるまでガンガン混ぜます
まぁ大体混ざってればいいです 多分
③卵投入
ここはちょっと注意
バターは油なので卵をいっきに入れると
激しく分離します
ちょっと取り返しがきかない分離っぷりを見せるので
3回くらいに分けて卵を入れて下さい
1回入れたらちゃんと混ざったのを確認してから
次を入れるようにして下さい
④粉投入
薄力粉です
混ぜ始める前に振るっておくと
作業がスムーズに進みます
さて生地を白黒二種類作る場合
このタイミングで2つに分けます
なのでここまでの工程は
二つ分の材料を投入してあります(バター200 砂糖160 卵80)
今まで混ぜてきた油の塊を均等に2つにして別々のボールに入れ
それぞれの生地に
・白生地には薄力粉のみ
・黒生地にはココア入りの薄力粉
を投入してください
*ココア入りの薄力粉は粉をふるう前に
ココアを薄力粉に混ぜて
それから振るうときれいに混ざります
粉を混ぜる工程では
「さっくり切るように混ぜる」
と書かれますが
まぁねらなきゃ大丈夫です
ヘラやしゃもじを縦にして
ざくざくざくっと数回切った後
そこからくるっとひっくり返すという作業を繰り返します
やり過ぎるとねっちゃうので
粉っぽさが無くなったらやめてください
あとは手で一まとめにして
(私はいつもそれぞれ2玉 計4玉になります)
ナイロン袋にでも入れて下さい
この後生地を寝かせるのですが
寝かせるとバターと粉が馴染むので
ちょっとぽそぽそしてくらいが丁度いいです
無駄にべとべとしていたら
むしろ分量外でも粉を足してください
私は何故かいつも足すハメになります
手でぺたぺたしてまとまる程度
うまくまとまらなかったら
ナイロン袋に入れてからギュッとすればまとまります(荒技)
このまま冷蔵庫(またはチルド)に放り込んで
30分から一晩放置します
私は基本一晩放置します
⑤成形
冷蔵庫から取り出して成形します
型を抜くにせよ金太郎飴形式にするにせよ
一度めん棒で伸ばしてから成形した方がやりやすいです
めん棒で伸ばす時は
強力粉をめん棒と作業台と生地にまぶしてね
生地の状態に関わらず
必ず引っ付きます
玉が大きかったら包丁で切って
半分ずつしてもいいです
使ってないのは室温でゆるくならないように
冷蔵庫に入れておきましょう
型を抜く時は3mmから5mmの薄さで伸ばしましょう
まぁ大体でいいです
あんまり薄すぎると
華麗に焦げるので
どうせなら厚くしましょう(爆)
金太郎飴形式にする時は
せっかくなので定番市松模様作ろうぜ
二種類の断面が長方形の棒を作って
■■
□□
まとめて縦割りにして
■|■
□|□
片方をひっくり返すと市松模様になるよ!
■□
□■
生地同士をくっつける時はお水を塗るとくっつくよ
あとは延ばした2種類の生地を重ねて巻くと渦巻きとか作れるよ
いろいろ試すと面白い
出来た棒は手の熱でやわくなってるので
一度冷蔵庫で冷やしてちょっと硬くしてから切るときれいにできるよ
5mm幅くらいできればいいよ
うっかり厚くなったら
上から押しつぶす!
天板にクッキングシートを引いて
クッキーを並べてオーブンへ
途中でちょっと膨らむので
間を空けて置かないとクッキー同士くっつくので注意
それでもくっついたら引っぺがせばいいので
まぁくっついても大丈夫
型を抜く場合は成形に入る前に
金太郎飴形式の場合は棒を冷蔵庫に入れる時にでも予熱し始めればいいです
オーブン温度は
焼く時は180°
天板を入れる時フタを開ける際に20°くらいは下がるので
余熱は200°にまであげましょう
時間は完全にオーブンで差が出て
1分違うだけで黒くなるので
最初の一、二段は焦げを覚悟しましょう(おま)
アレだったら約温度も調節してしまっていいです
ちなみに私は170°で10分30秒焼くといい感じに焼けます
この辺完全に手持ちオーブンとの戦いになるので
皆さんのオーブンと仲良くなって下さい☆
今回かなりテキトーなので
そのうち書き直すかもしれません
暇つぶしでした。
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