タイトルは映画の題名だけど
その映画の内容はいっさい入ってない日記
今日は金曜ロードショーで「ALLWAYS 続 三丁目の夕日」をやっていました
オープニングでゴジラが出ると聞いていたので
(昭和30年代って言ったらそりゃそうだ)
見よう見ようと思いつつ結局見に行かず
もう今日見るしかないと思いつつ
うっかり寝ていたのですが
21時30分前に目が覚めた自分を褒めつつ
ちょっと自分が残念だった
というわけで見ました♪
オープニングの画像にチョロットでるのかと思ったら
驚き
めっちゃガッツリ出とる
しかもバックはゴジラのテーマですか!
おお〜
フルCGとは聞いていたのですが
なるほど人が入っていない分
体格や動きがより生物に近いな・・・
初代・昭和・平成・ミレニアムとかよりも
ジラに近い気がするな・・・
トコロで来月の8日に新世界が一周年になる
せっかくだしなんかしようかなぁと思ってみたり
でもスケジュールがきついし
ムリかも・・・
そしてゴジラ映画を1人で見てる時にかぎって
友人から長時間かかるだろうというメールが来たり
母親から電話が入ったりする
その映画の内容はいっさい入ってない日記
今日は金曜ロードショーで「ALLWAYS 続 三丁目の夕日」をやっていました
オープニングでゴジラが出ると聞いていたので
(昭和30年代って言ったらそりゃそうだ)
見よう見ようと思いつつ結局見に行かず
もう今日見るしかないと思いつつ
うっかり寝ていたのですが
21時30分前に目が覚めた自分を褒めつつ
ちょっと自分が残念だった
というわけで見ました♪
オープニングの画像にチョロットでるのかと思ったら
驚き
めっちゃガッツリ出とる
しかもバックはゴジラのテーマですか!
おお〜
フルCGとは聞いていたのですが
なるほど人が入っていない分
体格や動きがより生物に近いな・・・
初代・昭和・平成・ミレニアムとかよりも
ジラに近い気がするな・・・
トコロで来月の8日に新世界が一周年になる
せっかくだしなんかしようかなぁと思ってみたり
でもスケジュールがきついし
ムリかも・・・
そしてゴジラ映画を1人で見てる時にかぎって
友人から長時間かかるだろうというメールが来たり
母親から電話が入ったりする
昨日0:00を過ぎてから
パンプキンパイを作り始めたバカでございます
まず友人宅から頂いたカボチャを切る作業からなのですが
デカい
ちょっとやそっとじゃ切れません
まず硬いヘタ部分や
人間として食べちゃダメそうなところをある程度落とし
とりあえず二つに切ろうとします
あ・・・包丁が動かない
友人が包丁が動かなくなるからカボチャは切れない
といっていたのを思いだしました
そのコは4分の1ですでにギブアップだったのですが
私は4分の1なんてしょっちゅう切っているし
丸のカボチャだって何度か切っていたのである程度の自信はあったのです
負けてたまるか
手の平使って止まっている包丁の端を押し込み
とりあえず一度抜きます
カボチャっていうのはご存知のように
硬いのは周りで
中央部はワタとタネで柔らかいです
つまりソコまで刃先が届けば・・・
そして力ってのは触れている面積は小さい方が
より大きな力が加わります
包丁をたてて突き刺しました
さらに揺さぶりを加え
中央部に届いた包丁の柄に集中して力を加え
途中で危うく
刃部分を手で握ってしまいそうに
なりましたが
(マンガとかで見ててカッコいいけど絶対マネしちゃいけない行為の一つ)
まず半分
さらに残りの半分も切れば
カボチャ真っ二つ完了☆
ここまで来ればもう何の問題もありません
その後はレンジでチンして
延々こしていたのですが
ちょっと食べてみたら
うんま!
甘くってホクホクでめちゃくちゃ美味しかったです
幸せです
ありがとう!!!
このカボチャをくれたお宅には何がなんでも年賀状を送らねばと
カボチャよりもかたく誓いました
さて
出来上がったカボチャペーストをクリームにするのに
卵黄を使ったのですが
残った卵白は明日使おうと冷蔵庫に入れていたのです
その後また何かを出そうと冷蔵庫を開け
なんやかんやと中のものを動かしていたら
あ落ちる
落ちました
卵白と一食分残っていたモヤシ炒めがまとめて落ちていきました
モヤシ炒めは床に散らばり
問題は卵白ですよ
卵白が落ちてゆく様を見ながら
その不規則で半流動的な動きを見ながら
不定形の地球外生命体がいたら
きっとこんな感じなんだろうな
とか考えていました
その後
目に焼き付いた卵白の不規則な動きに思いをはせながら
延々床を拭いていました
出来たパイは
上にかける分の生地を作り忘れてしまったので
なんだか残念な出来になりました
パンプキンパイを作り始めたバカでございます
まず友人宅から頂いたカボチャを切る作業からなのですが
デカい
ちょっとやそっとじゃ切れません
まず硬いヘタ部分や
人間として食べちゃダメそうなところをある程度落とし
とりあえず二つに切ろうとします
あ・・・包丁が動かない
友人が包丁が動かなくなるからカボチャは切れない
といっていたのを思いだしました
そのコは4分の1ですでにギブアップだったのですが
私は4分の1なんてしょっちゅう切っているし
丸のカボチャだって何度か切っていたのである程度の自信はあったのです
負けてたまるか
手の平使って止まっている包丁の端を押し込み
とりあえず一度抜きます
カボチャっていうのはご存知のように
硬いのは周りで
中央部はワタとタネで柔らかいです
つまりソコまで刃先が届けば・・・
そして力ってのは触れている面積は小さい方が
より大きな力が加わります
包丁をたてて突き刺しました
さらに揺さぶりを加え
中央部に届いた包丁の柄に集中して力を加え
途中で危うく
刃部分を手で握ってしまいそうに
なりましたが
(マンガとかで見ててカッコいいけど絶対マネしちゃいけない行為の一つ)
まず半分
さらに残りの半分も切れば
カボチャ真っ二つ完了☆
ここまで来ればもう何の問題もありません
その後はレンジでチンして
延々こしていたのですが
ちょっと食べてみたら
うんま!
甘くってホクホクでめちゃくちゃ美味しかったです
幸せです
ありがとう!!!
このカボチャをくれたお宅には何がなんでも年賀状を送らねばと
カボチャよりもかたく誓いました
さて
出来上がったカボチャペーストをクリームにするのに
卵黄を使ったのですが
残った卵白は明日使おうと冷蔵庫に入れていたのです
その後また何かを出そうと冷蔵庫を開け
なんやかんやと中のものを動かしていたら
あ落ちる
落ちました
卵白と一食分残っていたモヤシ炒めがまとめて落ちていきました
モヤシ炒めは床に散らばり
問題は卵白ですよ
卵白が落ちてゆく様を見ながら
その不規則で半流動的な動きを見ながら
不定形の地球外生命体がいたら
きっとこんな感じなんだろうな
とか考えていました
その後
目に焼き付いた卵白の不規則な動きに思いをはせながら
延々床を拭いていました
出来たパイは
上にかける分の生地を作り忘れてしまったので
なんだか残念な出来になりました
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