今日は朝からバタバタでした
とりあえず当面の一次選考は終わった・・・
とりあえず当面の一次選考は終わった・・・
まず昨日の夜
とっても日付は変わっていますが
エントリーシート最後まで間違いなくペンを入れて
よっしゃー!最後だ!!
と思って書く卒業見込み年度
「200・・・」
・・・!?
私の卒業2010年だよ
最後の最後ここでミスるなんて・・・
でもエントリーシートの用紙は1枚しか支給を受けていないので
仕方ないので二重線で隣に書く
その時点ですでに
かなりヘコんでもういいや状態
朝起きたら起きたで予定より1時間遅い
まぁお昼からなんでもぅいいやと思って
身支度です
最近買ったブラウスがここ最近の強行ですっかり汚れて
昨日クリーニングに出してしまったので
前からあるの使おうとしたら
なんだかちょっと汚れてて
さらにヘコんで
部屋を出て学校の図書館で新聞読んで
市電乗り場に向かう時に気がつく
最悪の事態
送られてきた地図忘れた
取りに帰ったらおそらく市電どころか電車に乗れない
そうだこんな時こそ携帯だ!
使ったことないけどインターネットで就活サイトに・・・
電池一個
もしこれがなくなったら
なんかあった時の(遅刻)連絡が出来ない・・・
そもそも地図忘れた時点で緊急連絡先もわからん
でも同じ会場の友達への連絡は・・・
そのうちに市電が来て
そしたらなんと・・・
弟が乗ってる
市電はそこで折り返しなので
下車した弟を捕まえて
「ウチこれから就活ねん!
携帯電池一個なんや!
おねがい!携帯貸して!
今日一日!!」
あまりの私の必死さに驚いたのか
私の化粧とスカートスーツに驚いたのか
あるいは両方かわかりませんが
一瞬ポカンとして
「うん、いいよ」
結構ビックリしました
携帯が1日ないと不安になったりする人間のいる時代に
これほどあっさり貸してくれるとは
「ありがとう!今晩帰しに行くわ!」
「俺今日帰省するんだけど」
「アンタ携帯
どうするん!!?」
ちょっと返せる時間に帰れる自信がありません
「いいよ、持ってて」
お前いいヤツだな
弟がこんなに心が広いとは思いませんでした
根本的な解決にはなっていませんが
少なくとも元気な携帯が手元にいるという時点で
かなり気は楽になりました
そこで終わっていれば弟もいいヤツなのですが
市電が出る直前になって突然再びドアが開いて
「ねーちゃん最後にメールを・・・」
「降りろやあぁ!」
まさか市電を止めて弟がメール打つのを待っていられません
携帯返して降ろしました
結局その後運が巡ってきて
目的の駅で下車したらお仲間を発見して
タクシーに相乗りで会場へ
その後は何の問題もなく
帰りは試験会場に華月ちゃんもいたので
車に乗っけてもらい
私の部屋で一緒に晩ご飯を食べてくれて
疲れて今までウトウトしていました
明日は後輩たちにお誘い頂いたので
と一緒にカラオケに行ってきます
ちゃんと頑張って化粧とスカートを・・・
この間と同じ格好になる気がしますが
さて
これから
カップケーキをつくるか
作るまいか・・・
しかし
私もそれなりにマイペースですが
弟はソレ以上です・・・
まぁ世話になったので
富山に戻ってきたら菓子でも作って礼に行くとしましょう
甘いものが好きなヤツなので
とっても日付は変わっていますが
エントリーシート最後まで間違いなくペンを入れて
よっしゃー!最後だ!!
と思って書く卒業見込み年度
「200・・・」
・・・!?
私の卒業2010年だよ
最後の最後ここでミスるなんて・・・
でもエントリーシートの用紙は1枚しか支給を受けていないので
仕方ないので二重線で隣に書く
その時点ですでに
かなりヘコんでもういいや状態
朝起きたら起きたで予定より1時間遅い
まぁお昼からなんでもぅいいやと思って
身支度です
最近買ったブラウスがここ最近の強行ですっかり汚れて
昨日クリーニングに出してしまったので
前からあるの使おうとしたら
なんだかちょっと汚れてて
さらにヘコんで
部屋を出て学校の図書館で新聞読んで
市電乗り場に向かう時に気がつく
最悪の事態
送られてきた地図忘れた
取りに帰ったらおそらく市電どころか電車に乗れない
そうだこんな時こそ携帯だ!
使ったことないけどインターネットで就活サイトに・・・
電池一個
もしこれがなくなったら
なんかあった時の(遅刻)連絡が出来ない・・・
そもそも地図忘れた時点で緊急連絡先もわからん
でも同じ会場の友達への連絡は・・・
そのうちに市電が来て
そしたらなんと・・・
弟が乗ってる
市電はそこで折り返しなので
下車した弟を捕まえて
「ウチこれから就活ねん!
携帯電池一個なんや!
おねがい!携帯貸して!
今日一日!!」
あまりの私の必死さに驚いたのか
私の化粧とスカートスーツに驚いたのか
あるいは両方かわかりませんが
一瞬ポカンとして
「うん、いいよ」
結構ビックリしました
携帯が1日ないと不安になったりする人間のいる時代に
これほどあっさり貸してくれるとは
「ありがとう!今晩帰しに行くわ!」
「俺今日帰省するんだけど」
「アンタ携帯
どうするん!!?」
ちょっと返せる時間に帰れる自信がありません
「いいよ、持ってて」
お前いいヤツだな
弟がこんなに心が広いとは思いませんでした
根本的な解決にはなっていませんが
少なくとも元気な携帯が手元にいるという時点で
かなり気は楽になりました
そこで終わっていれば弟もいいヤツなのですが
市電が出る直前になって突然再びドアが開いて
「ねーちゃん最後にメールを・・・」
「降りろやあぁ!」
まさか市電を止めて弟がメール打つのを待っていられません
携帯返して降ろしました
結局その後運が巡ってきて
目的の駅で下車したらお仲間を発見して
タクシーに相乗りで会場へ
その後は何の問題もなく
帰りは試験会場に華月ちゃんもいたので
車に乗っけてもらい
私の部屋で一緒に晩ご飯を食べてくれて
疲れて今までウトウトしていました
明日は後輩たちにお誘い頂いたので
と一緒にカラオケに行ってきます
ちゃんと頑張って化粧とスカートを・・・
この間と同じ格好になる気がしますが
さて
これから
カップケーキをつくるか
作るまいか・・・
しかし
私もそれなりにマイペースですが
弟はソレ以上です・・・
まぁ世話になったので
富山に戻ってきたら菓子でも作って礼に行くとしましょう
甘いものが好きなヤツなので
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