題名に意味はない
今日
有名人と握手して「私一生て洗わない!」
っていっている人の気持ちがわかった
今日
有名人と握手して「私一生て洗わない!」
っていっている人の気持ちがわかった
昨日も昨日とて
朝起きて野生生物映像祭に行ってきました
昨日の日記に書いた
千石先生の講演会は午後からです
バイト疲れもあり
ほとんどウツラウツラと映像を見ていたのですが
(本当がガッツリしっかり見たいのに・・・)
そのシアターで1つ目の上演
内容はフィンランドに住むクズリという動物だったでしょうか
最後の方ウトウトしつつも上演が終わり電気がつきます
寝てしまった自分を呪いつつ
また次の会場に移ろうとした時
自分の斜め前に座っていた人が
荷物を持とうと身体をこっちに向けました
・・・
・・・・・・!?
千石先生だ!
あまりの不意打ちに
露骨に驚きが顔に出て
口半開きで息を呑んで固まってしまいました
目の前の人間がそんな反応をすれば
まぁ普通驚きます
千石先生まで固まってしまいました
そのまま三秒ほど
完全に思考停止状態の私
さすがの千石先生もつきあってくれるわけわなく
(そのまま前にいられたら私は再起不能だったでしょう)
先生は去っていきました
とりあえず10秒くらいして立ち直り
フラフラしながらシアターを出ると
まだいらっしゃった
私の前を歩いています
最後のチャンス
追いかけて声を掛けました
「あの!すみません!!
千石・・・
(待て自分ここで突然先生とか呼んでいいのか!?突然見ず知らずの人間に先生とか失礼じゃないか??)
・・・さんですよね?
えっと・・・自分昔から動物奇想天外とか見てて・・・
えっとえっと・・・で・・・えっと・・・あの・・・」
勢いだけで話しかけて
その上完全に脳内パーンどころかドカーンな私が上手く話せる筈もなく
聞きたかったコトとか一応あったのですが
そんなものブラジルより遠くへ吹っ飛んで
(そもそも強烈にくだらないコト)
『えっと』を連呼した結果ようやく絞り出した言葉が
「ぁ・・・握手してください!」
千石先生に笑われてしまいました
握手してもらえた
お話できた
本気で手洗いたくないと思った
そこのゲストルームにいるから一般人入っても大丈夫だよ とか
後で講演するから来てね とか
言ってもらえた
(鶏肉はそんなゲストルームとか恐れ多くて行けませんでしたが)
ちゃんと講演会も出た
データとか出てちょっとウトウトっとした部分もあったけど(死ねばいい)
千石先生のお話は解りやすくって面白かった
鶏肉質問できませんでしたが
お客さんの質問にもちゃんと答えてくださってた
話し方はぶっきらぼうだったけど
内容はとっても丁寧だった
「ツチノコっているんで・・・『いません』(笑)
最後お帰りの際はみんなに手を振ってくれた
なんかもう
注射とかジェットコースターとかよりドキドキした
心臓破裂するかと思った
あまりの感動とテンションに
紅先輩に迷惑メールしました
マジスミマセンでした・・・
そして母の反応の薄さに絶望した
最初の返信が「蛇もってた?」ってどうよ?
まぁカルーアロックで持ってくるような母親だし・・・
今日はまだ話したいコトが!
千石先生に握手してもらった後
ワシミミズクの映像を見たんですが
何となく全体の作りに覚えがあり
一昨年の資料を確認した結果
2年前私が一番気に入った作品を作ったところと
同じ韓国放送公社の作品でした
ハイスピードカメラを効果的に使って
飽きのこない映像です
なにより音楽がカッコいい
センスが素晴らしいです
そしてミミズクカッコいい
ヒナの孵化から巣立ちまでを追ったものだったのですが
親鳥がカッコいいのなんの
父親の鋭い目つきがとっても素敵
ちなみに孵化して一ヶ月くらいのヒナは
目が大きくて産毛でポヨンポヨンで
すごくふてぶてしく見えました(笑)
あとハイエナの映像を見たんですが
ハイエナはメス上位の社会で
しかもその上下関係が半端なくって
(さすがに誇張してるんじゃないかと思うんですが)
オスが・・・ホントかわいそうでした
っていうかあの映像
R12くらいかけてほしい
縄張り破りでのリンチが・・・怪我が・・・冗談じゃない
そして上映中は
世界一有名なネズミのご実家の
ライオンワールドのハイエナが脳内にちらついていました
た、確かに紅一点の彼女がリーダーくさかった
ってことは普通に考えて彼女がハイエナの群のトップだったんだろうな
でもだとしたら周りのオス2匹はなんだろう
ハイエナの社会ではオスは問答無用でメスより下位のはずだけど・・・
まぁアニメだし
紅一点の艶のある口調の彼女が大好きです
さて明日はバイトもなくなったし
残り二日も全力で回ろう
ちゃんと寝ろ自分(泣)
朝起きて野生生物映像祭に行ってきました
昨日の日記に書いた
千石先生の講演会は午後からです
バイト疲れもあり
ほとんどウツラウツラと映像を見ていたのですが
(本当がガッツリしっかり見たいのに・・・)
そのシアターで1つ目の上演
内容はフィンランドに住むクズリという動物だったでしょうか
最後の方ウトウトしつつも上演が終わり電気がつきます
寝てしまった自分を呪いつつ
また次の会場に移ろうとした時
自分の斜め前に座っていた人が
荷物を持とうと身体をこっちに向けました
・・・
・・・・・・!?
千石先生だ!
あまりの不意打ちに
露骨に驚きが顔に出て
口半開きで息を呑んで固まってしまいました
目の前の人間がそんな反応をすれば
まぁ普通驚きます
千石先生まで固まってしまいました
そのまま三秒ほど
完全に思考停止状態の私
さすがの千石先生もつきあってくれるわけわなく
(そのまま前にいられたら私は再起不能だったでしょう)
先生は去っていきました
とりあえず10秒くらいして立ち直り
フラフラしながらシアターを出ると
まだいらっしゃった
私の前を歩いています
最後のチャンス
追いかけて声を掛けました
「あの!すみません!!
千石・・・
(待て自分ここで突然先生とか呼んでいいのか!?突然見ず知らずの人間に先生とか失礼じゃないか??)
・・・さんですよね?
えっと・・・自分昔から動物奇想天外とか見てて・・・
えっとえっと・・・で・・・えっと・・・あの・・・」
勢いだけで話しかけて
その上完全に脳内パーンどころかドカーンな私が上手く話せる筈もなく
聞きたかったコトとか一応あったのですが
そんなものブラジルより遠くへ吹っ飛んで
(そもそも強烈にくだらないコト)
『えっと』を連呼した結果ようやく絞り出した言葉が
「ぁ・・・握手してください!」
千石先生に笑われてしまいました
握手してもらえた
お話できた
本気で手洗いたくないと思った
そこのゲストルームにいるから一般人入っても大丈夫だよ とか
後で講演するから来てね とか
言ってもらえた
(鶏肉はそんなゲストルームとか恐れ多くて行けませんでしたが)
ちゃんと講演会も出た
データとか出てちょっとウトウトっとした部分もあったけど(死ねばいい)
千石先生のお話は解りやすくって面白かった
鶏肉質問できませんでしたが
お客さんの質問にもちゃんと答えてくださってた
話し方はぶっきらぼうだったけど
内容はとっても丁寧だった
「ツチノコっているんで・・・『いません』(笑)
最後お帰りの際はみんなに手を振ってくれた
なんかもう
注射とかジェットコースターとかよりドキドキした
心臓破裂するかと思った
あまりの感動とテンションに
紅先輩に迷惑メールしました
マジスミマセンでした・・・
そして母の反応の薄さに絶望した
最初の返信が「蛇もってた?」ってどうよ?
まぁカルーアロックで持ってくるような母親だし・・・
今日はまだ話したいコトが!
千石先生に握手してもらった後
ワシミミズクの映像を見たんですが
何となく全体の作りに覚えがあり
一昨年の資料を確認した結果
2年前私が一番気に入った作品を作ったところと
同じ韓国放送公社の作品でした
ハイスピードカメラを効果的に使って
飽きのこない映像です
なにより音楽がカッコいい
センスが素晴らしいです
そしてミミズクカッコいい
ヒナの孵化から巣立ちまでを追ったものだったのですが
親鳥がカッコいいのなんの
父親の鋭い目つきがとっても素敵
ちなみに孵化して一ヶ月くらいのヒナは
目が大きくて産毛でポヨンポヨンで
すごくふてぶてしく見えました(笑)
あとハイエナの映像を見たんですが
ハイエナはメス上位の社会で
しかもその上下関係が半端なくって
(さすがに誇張してるんじゃないかと思うんですが)
オスが・・・ホントかわいそうでした
っていうかあの映像
R12くらいかけてほしい
縄張り破りでのリンチが・・・怪我が・・・冗談じゃない
そして上映中は
世界一有名なネズミのご実家の
ライオンワールドのハイエナが脳内にちらついていました
た、確かに紅一点の彼女がリーダーくさかった
ってことは普通に考えて彼女がハイエナの群のトップだったんだろうな
でもだとしたら周りのオス2匹はなんだろう
ハイエナの社会ではオスは問答無用でメスより下位のはずだけど・・・
まぁアニメだし
紅一点の艶のある口調の彼女が大好きです
さて明日はバイトもなくなったし
残り二日も全力で回ろう
ちゃんと寝ろ自分(泣)
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