君に会えて幸せ

今日はどうしても欲しいモノがあったので
バイト上がり家に帰る前に（バイト先はお隣だがな）
本屋に行くコトにしました 　　　

バイト終了は18:00
いつもなら17:30には
出た商品と金額を確認し
レジの中のお金を合わせ
台帳を記入するなど
終わりに向かって準備を進めます


今日も14時半くらいまでは


まだ14時かよ〜とか思っていたのですが
本日納品があったようで
焼き物の入った段ボール箱二箱
漆器の入った紙袋二袋

中身を確認して台帳に記入して
値札を貼ってバックヤードに運んで･･･

数がそれなりにある上に
安いものでも一枚ン千円の品
万が一があった場合
私のお小遣いではどうにもならない･･･
慎重に慎重にやっておりました


そんなことをしていたら
こんな時に限って次々お会計に来る
と言っても3、４人ですが
またこまごま持ってくるんだ･･･
もしくは発泡剤大量使用が必要な焼き物･･･

最後の客を裁いてる時点でふと時計を見ると


17:50


時計よ壊れたと言ってくれ･･･

これでお金とか台帳とか
合わなかったらどうしようもないのですが
幸いほぼ一発でクリア

それでもすでに18:30を過ぎてる･･･
さっさと帰ってご飯準備を手伝わないといけないけど
それでももう今日手に入れないといけないものだから
頑張って10分離れた本屋に必死に歩いていたら

本屋手前のスーパーに入ってきた車が幼なじみの運転する車で
すぐに終わるようなら送ってくれるというのです
そもそも時間かけていられないのでお言葉に甘えました♪


話を聞くとどうやら
私を見つけてから一度通りすぎたのを
引き返してきてくれたらしい

感動した


帰るまでのほんの少しの間少しだけしか話せなかったけど
幼なじみはやっぱり特別な存在

幸せだなぁ

次ぎあったら彼女の仕事の話を聞こう


ちなみに晩ご飯の準備には間に合わなかった（爆）