妖怪時計
最強の鬼を潰すための
準備がようやく終わり
シリーズ最強の鬼を降して
神剣を手に入れて
ようやくお友達になりました
いやぁ
本当にできるなんて思わなかった
実に5年越し
神剣クサナギも
必ず出る訳じゃないので
時間かかってしまうかもと
思っていたけど
二戦目で手に入って
くれたので助かった
結論から言えば
レベル上げてメンバーさえ
ちゃんと揃えておけば大丈夫
って感じだった
カウンター持ちの盾役が
全部受けてくれるので
その子だけ回復しとけば
ピンチになることはまずない
クリティカル食らったらわからないけど
先人の皆様ありがとうございますって感じ
むしろ黒鬼より
カウンターが通りにくい青鬼の方が
倒すのに時間かかってめんどくさい
ちなみに黒鬼を倒したら
ウィスパーがもう
黒幕どころの話じゃない
台詞を宣った
全てこの白いマシュマロの
手のひらの上で踊らされているのでは?
なんかもう、思考を放棄した
さて、やりたかったことも
やったし図鑑全埋めは流石に
するつもりはないので
これで妖怪時計もまた一旦終了かな
5年後とかにまたやりたくなるまで
さよなら夏休み
ということで
これを次はコレかな
みんな最新の機種で
最新作をプレイする中これである
ゲームボーイひっぱり出してきて
赤始めなかっただけ偉いと思う
最強の鬼を潰すための
準備がようやく終わり
シリーズ最強の鬼を降して
神剣を手に入れて
ようやくお友達になりました
いやぁ
本当にできるなんて思わなかった
実に5年越し
神剣クサナギも
必ず出る訳じゃないので
時間かかってしまうかもと
思っていたけど
二戦目で手に入って
くれたので助かった
結論から言えば
レベル上げてメンバーさえ
ちゃんと揃えておけば大丈夫
って感じだった
カウンター持ちの盾役が
全部受けてくれるので
その子だけ回復しとけば
ピンチになることはまずない
クリティカル食らったらわからないけど
先人の皆様ありがとうございますって感じ
むしろ黒鬼より
カウンターが通りにくい青鬼の方が
倒すのに時間かかってめんどくさい
ちなみに黒鬼を倒したら
ウィスパーがもう
黒幕どころの話じゃない
台詞を宣った
全てこの白いマシュマロの
手のひらの上で踊らされているのでは?
なんかもう、思考を放棄した
さて、やりたかったことも
やったし図鑑全埋めは流石に
するつもりはないので
これで妖怪時計もまた一旦終了かな
5年後とかにまたやりたくなるまで
さよなら夏休み
ということで
これを次はコレかな
みんな最新の機種で
最新作をプレイする中これである
ゲームボーイひっぱり出してきて
赤始めなかっただけ偉いと思う
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最近常連認定されている
喫茶店のカウンターで
茶を飲んでいたら
店員さんが雑談をしていて
店員A
「棚に店長のデスノートが
全巻置いてあったよ」
店員B
「え!店員のデスノートですか⁉︎」
店員A
「ウチの店員そんなに闇深くないから‼︎」
カウンターに座ってるお客は吹き出すよね
リアルデスノート(複数)ってヤバすぎる
喫茶店のカウンターで
茶を飲んでいたら
店員さんが雑談をしていて
店員A
「棚に店長のデスノートが
全巻置いてあったよ」
店員B
「え!店員のデスノートですか⁉︎」
店員A
「ウチの店員そんなに闇深くないから‼︎」
カウンターに座ってるお客は吹き出すよね
リアルデスノート(複数)ってヤバすぎる
5年ぶりの妖怪ウォッチを
プレイしていて
隠しダンジョンを
クリアしてしまたので
することがなくなって
最初からプレイしようかなと
思っていたら鬼に会った
夜にフィールドにいると
ランダムに鬼時間って
言うのが始まって
鬼から逃げるイベントが
始まるんだけど
捕まってしまうと
鬼とのバトルが発生して
この鬼がめちゃくちゃに
強くって正直倒せない
倒せないと思ってた
ほぼ全員がレベルカンストしてて
回復アイテムも潤沢だったので
撃破できてしまった
撃破できる力がこの手に
あることを知ってしまった結果
「神剣クサナギが欲しい」
神剣クサナギっていうのは
いくつかいる鬼の中でも最強
そしてシリーズ中最強などと
恐ろしいことを言われてる
黒鬼を倒すと稀に手に入るアイテムで
これがあると武士系妖怪の一体
クサナギと友達になれる
5年前は鬼を倒すなんて
そんな恐ろしいこと
到底できないと
思っていたんだ
しかし今ならできる
さすがに黒鬼と戦うのに
現在メンバーじゃ
たとえレベルカンストでも
難しいので必要な能力を持った
妖怪を揃えて準備を整えてる最中
今はハイランクを主力にしてるけど
低ランクでも一応対抗はできるらしいので
セミ丸主力にしてもいいかなとも思ってる
ちなみに鬼を倒したところ
ウィスパーに若干呆れられた
プレイしていて
隠しダンジョンを
クリアしてしまたので
することがなくなって
最初からプレイしようかなと
思っていたら鬼に会った
夜にフィールドにいると
ランダムに鬼時間って
言うのが始まって
鬼から逃げるイベントが
始まるんだけど
捕まってしまうと
鬼とのバトルが発生して
この鬼がめちゃくちゃに
強くって正直倒せない
倒せないと思ってた
ほぼ全員がレベルカンストしてて
回復アイテムも潤沢だったので
撃破できてしまった
撃破できる力がこの手に
あることを知ってしまった結果
「神剣クサナギが欲しい」
神剣クサナギっていうのは
いくつかいる鬼の中でも最強
そしてシリーズ中最強などと
恐ろしいことを言われてる
黒鬼を倒すと稀に手に入るアイテムで
これがあると武士系妖怪の一体
クサナギと友達になれる
5年前は鬼を倒すなんて
そんな恐ろしいこと
到底できないと
思っていたんだ
しかし今ならできる
さすがに黒鬼と戦うのに
現在メンバーじゃ
たとえレベルカンストでも
難しいので必要な能力を持った
妖怪を揃えて準備を整えてる最中
今はハイランクを主力にしてるけど
低ランクでも一応対抗はできるらしいので
セミ丸主力にしてもいいかなとも思ってる
ちなみに鬼を倒したところ
ウィスパーに若干呆れられた
昨年からメイドインアビスを
web漫画でちまちま(1日1話ずつ)
読んでたんだけど
マジカジャさん
って言うキャラが可愛すぎて
紙媒体で買ってきた
登場初期は主人公たちの
案内を買ってでくれこそすれ
半分意味のわからない
言葉を話す怪しげで
不気味なキャラだったのに
どんどん好奇心旺盛で
ただのお節介焼きの素が
出てきてかわいさが溢れてる
とは言え最初に
主人公の女の子に対して
君を買いたいと言っていたので
油断はできない
欲望に応じた姿になる場所にいて
身体が匂いで出来てるので
常に入れ物の身体に入ってるけど
この身体は乗り換えできて
普段は首長竜みたいな身体で
割とゆったりしてるのに
巨大な敵性生物と戦う時
主人公の髪を対価に速身体って
身体に乗り換えて
主人公乗せて爆走してくれたの
めちゃくちゃにカッコいい
この時の
「価値あれば速身体で無茶もできる」
ってセリフwebで読んでる時は
イマイチ意味が理解できなかったんだけど
漫画買ったらカジャさんについての
設定が少し描いてあって
速身体は作るのも動かすのも
高価らしいので(スポーツカーかな?)
そう言う意味だったんだなって
やっぱり紙はいいな
敵生物の攻撃をギリギリで
かわした時に主人公に
「転んだだけだよ!」
って言ってて
その時は可愛いヒトだなぁと
思ったんだけど
後になって敵生物の不意打ち攻撃で
周囲のみんなが倒れる中
隣にいたヒト助けた上で
攻撃も避けてるので
転んだ発言の信憑性が
一気になくなった
そもそも主人公達の言葉含め
各種言語も喋れるらしいので
つたない言葉と可愛い態度で
忘れそうだけど頭良さそうなので
やっぱり油断できない
カジャさんの他にも食堂のおかみさんも
主人公達の言葉が話せて
こっちはかなり流暢に話してくれる
7巻の裏表紙でカジャさんとおかみさんが
おてて繋いで踊ってるので
めちゃくちゃかわいい
カジャさんの言ってることは一応
ほとんどは理解できるんだけど
初期の方に一度主人公たちから
離れる際に言った「身体通してくる」
って言うのは未だ分からない
身体を交換しに行くって言うのが
ぽいけどその後の登場時も
特に身体は代わってなさそうだった
(同じ身体は持ってるらしいけど
そこで交換する理由もわからない)
そして本編で
そろそろカジャさんの
存在が危うくなってきてるので
未来に不安しかない
キャラを好きになった時点で
いつもそのキャラが死ぬ時の
覚悟はしてるけど
(高確率で死ぬかログアウトするから)
死なないでほしいよ
存在上絶対冒険についてくる
ことはないけどせめて生きててほしい
web漫画でちまちま(1日1話ずつ)
読んでたんだけど
マジカジャさん
って言うキャラが可愛すぎて
紙媒体で買ってきた
登場初期は主人公たちの
案内を買ってでくれこそすれ
半分意味のわからない
言葉を話す怪しげで
不気味なキャラだったのに
どんどん好奇心旺盛で
ただのお節介焼きの素が
出てきてかわいさが溢れてる
とは言え最初に
主人公の女の子に対して
君を買いたいと言っていたので
油断はできない
欲望に応じた姿になる場所にいて
身体が匂いで出来てるので
常に入れ物の身体に入ってるけど
この身体は乗り換えできて
普段は首長竜みたいな身体で
割とゆったりしてるのに
巨大な敵性生物と戦う時
主人公の髪を対価に速身体って
身体に乗り換えて
主人公乗せて爆走してくれたの
めちゃくちゃにカッコいい
この時の
「価値あれば速身体で無茶もできる」
ってセリフwebで読んでる時は
イマイチ意味が理解できなかったんだけど
漫画買ったらカジャさんについての
設定が少し描いてあって
速身体は作るのも動かすのも
高価らしいので(スポーツカーかな?)
そう言う意味だったんだなって
やっぱり紙はいいな
敵生物の攻撃をギリギリで
かわした時に主人公に
「転んだだけだよ!」
って言ってて
その時は可愛いヒトだなぁと
思ったんだけど
後になって敵生物の不意打ち攻撃で
周囲のみんなが倒れる中
隣にいたヒト助けた上で
攻撃も避けてるので
転んだ発言の信憑性が
一気になくなった
そもそも主人公達の言葉含め
各種言語も喋れるらしいので
つたない言葉と可愛い態度で
忘れそうだけど頭良さそうなので
やっぱり油断できない
カジャさんの他にも食堂のおかみさんも
主人公達の言葉が話せて
こっちはかなり流暢に話してくれる
7巻の裏表紙でカジャさんとおかみさんが
おてて繋いで踊ってるので
めちゃくちゃかわいい
カジャさんの言ってることは一応
ほとんどは理解できるんだけど
初期の方に一度主人公たちから
離れる際に言った「身体通してくる」
って言うのは未だ分からない
身体を交換しに行くって言うのが
ぽいけどその後の登場時も
特に身体は代わってなさそうだった
(同じ身体は持ってるらしいけど
そこで交換する理由もわからない)
そして本編で
そろそろカジャさんの
存在が危うくなってきてるので
未来に不安しかない
キャラを好きになった時点で
いつもそのキャラが死ぬ時の
覚悟はしてるけど
(高確率で死ぬかログアウトするから)
死なないでほしいよ
存在上絶対冒険についてくる
ことはないけどせめて生きててほしい
年末に唐突に
妖怪ウォッチ(無印)のゲームを
5年ぶりに起動してやり始めた
とはいえクリアは終わってて
クリア後のおまけ要素
ムゲン地獄ってとこにいたんだけど
5年の間になんの力をつけたのか
8階層まであるダンジョンを
一気に突破して大ボスを撃破してきた
おまけ的な要素が強いので
特に何かイベントが発生することは
なかったんだけど
ウィスパーのセリフが
これまでで一番黒幕っぽくて
やばかった
本当にこいつは黒幕じゃないのか
って疑うレベルでセリフが黒幕
そして5年前から
恋してるセミのレベルも
ちゃんとカンストした
セミだよ
一番最初に仲間になる
セミ丸っていうセミが
仲間になる時に
君に惚れたって言ってくれるんだよ
メロメロだよ
進化もさせずに99levにしたよ
仲間にできる妖怪にはランクがあって
一番下位のランクなんだけど
それでもカンストまで行ったら
流石に隠しダンジョンでも通じるし
それにさらに低レベル妖怪だけの
ステータス底上げアイテムも
持たせてるのでそれなりに強い
もうだいぶ前のゲームだから
すれ違い通信なんて
まずないと思うけど
私とすれ違うと
低レベルと思わせた見た目で
ハイランク妖怪引き連れた
99levのセミと戦うことになる
ちなみに
隠し大ボスも
セミ丸が最後の一撃で
沈めてくれたので
狂喜乱舞してた
ところで
実は隠し大ボス以上の強敵がいて
ランダムにフィールドに現れる
「鬼」がいるんだけど
その中でも最強クラスの鬼を倒したら
手に入るかもしれないアイテムが欲しくて
今必要な能力を持ったパーティを
作ってるんだけど
5年前だったらできなかったと言うか
実際諦めてたので
この5年間に何があったのか
わからないけど
謎の成長を感じた
妖怪ウォッチ(無印)のゲームを
5年ぶりに起動してやり始めた
とはいえクリアは終わってて
クリア後のおまけ要素
ムゲン地獄ってとこにいたんだけど
5年の間になんの力をつけたのか
8階層まであるダンジョンを
一気に突破して大ボスを撃破してきた
おまけ的な要素が強いので
特に何かイベントが発生することは
なかったんだけど
ウィスパーのセリフが
これまでで一番黒幕っぽくて
やばかった
本当にこいつは黒幕じゃないのか
って疑うレベルでセリフが黒幕
そして5年前から
恋してるセミのレベルも
ちゃんとカンストした
セミだよ
一番最初に仲間になる
セミ丸っていうセミが
仲間になる時に
君に惚れたって言ってくれるんだよ
メロメロだよ
進化もさせずに99levにしたよ
仲間にできる妖怪にはランクがあって
一番下位のランクなんだけど
それでもカンストまで行ったら
流石に隠しダンジョンでも通じるし
それにさらに低レベル妖怪だけの
ステータス底上げアイテムも
持たせてるのでそれなりに強い
もうだいぶ前のゲームだから
すれ違い通信なんて
まずないと思うけど
私とすれ違うと
低レベルと思わせた見た目で
ハイランク妖怪引き連れた
99levのセミと戦うことになる
ちなみに
隠し大ボスも
セミ丸が最後の一撃で
沈めてくれたので
狂喜乱舞してた
ところで
実は隠し大ボス以上の強敵がいて
ランダムにフィールドに現れる
「鬼」がいるんだけど
その中でも最強クラスの鬼を倒したら
手に入るかもしれないアイテムが欲しくて
今必要な能力を持ったパーティを
作ってるんだけど
5年前だったらできなかったと言うか
実際諦めてたので
この5年間に何があったのか
わからないけど
謎の成長を感じた