忍者ブログ   
admin
  日常に起こったくだらないことや、趣味のこととか、ハマってるものとか、そんなことをつらつら不定期に書いていくつもりです。
                       
   
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

   
  
   
   
                       
   
何を思ったかこのタイミングで
むしろこのタイミングだからかも
しれないけれど
平成モスラ三部作を購入した

持ってなかったんだよ
3なんて見たことすらなかったんだよ
びっくりだよ!
DVDボックスがさ
なくてさ…
三部作だしいつか出るかなーとか
思ってグダグダ買わずに来ていて
ブルーレイはボックスで出てんのに
なんでDVDはないんだよ
でも今この状態でボックスの話
全然出てこないってことは
これはもう出ないんじゃないかな
っていうかとうとう諦めて
勢いであまーぞんポチった
ようやく会えるぜグランドギドラ

と言いつつ
週末はガメラ三部作観てました

見たかったんだよ!
こんだけゴジラ盛り上がってたらさ!
見たいじゃんガメラ‼︎
唯一昭和からゴジラ以外で
単身シリーズ背負って立ってる
日本の特撮怪獣の双璧!


三部作は何度見ても
ガメラかっこいいし
面白いし
心がしんどい…

平成ガメラって
すごい表情豊かだけど
あれってどうなってるんだろう
CGは多用してる映画だけど
あそこは多分CGじゃないよね
着ぐるみにギミックついてるのかな
今思うとすごいこだわってる気がする
特に目がすごいよく動く
そもそもG2までは目が大きくて
瞳の動きがわかりやすい上に
瞬きとか口の動きも細かいし
なんかもうすごい

正面から見ると
睨みつけてるようで強面だけど
下方の人間の目線から見ると
目が優しげに見えるの
ほんと素敵すぎる


G3になって
瞳の動きがわからなくなったけど
それはガメラが心を隠して
しまったことを表してるんだろうか?

見る度につらくなるけど
見る度にガメラ!好きだ!ってなる
平成ガメラ見た後は
昭和のすっごい楽しそうに生きてる
ガメラ観たくなるよ
癒しが欲しい
PR
   
  
   
   
                       
   
親戚の子のお友達が
怪獣ファンらしくて
まだ小学校上がってるか
上がってないかくらいの年齢なのに
すでにゴジラ映画リピートしてるとか
将来有望すぎて震える

しかも平成怪獣も知ってるらしくて
これはもう一回あって
語り合いたいレベル!
って感じなんだけど
お友達の親戚のおばさんとか
その子のお母さんにしたら
不審者以外の何者でもないので
私は大人しく親戚の子を
怪獣ファンに育てたいなと
目論むだけにとどめておきたいと思います    
  
   
   
                       
   
怪獣界隈にも
ニワカとか言っちゃう人いるの?

っていうか
どこのジャンル行っても
新規ファンを大事にできない奴は
間違いなくニワカじゃない?
知識量とかファンになって何年経とうが
そんな精神じゃずっとニワカさんです
そもそも好きな怪獣映画で有名どころを
一本しか挙げないような奴は信じられない
選べず二、三本出るわ!
少なくとも一本言って満足できるか!
そんな奴は
古参名乗りたかったら
まず昭和20年代に生まれるところから
始めろばーか!
私はペーペーでーす!

ペーペーの私でも
新規ファンには猫なで声で
できる限りのおもてなししながら
好みの情報をがんがん与えて
逃さないようにしたいと思うし
実際私を含め多くの怪獣ファンが今
そういう動きをしてて
完全にジャンル挙げての捕食モード

新規さんを否定するような
怪獣ファンは今の話題に乗って
イキってるだけの人たちで
解釈違いだろうがなんだろうが
全部飲み込んで
ニコニコしながら
そうなんだぁ
ところで怪獣映画には
こういうものもあってね…
みたいなマルチ商法ばりの
情報提供してくる人は
ガチの可能性高いので
大人しく捕まるといいと思う

私だって正直
この機会、絶対逃さない
くらいに思ってる

今回の映画も実はとある一部界隈で
あ゛ぁ゛⁉︎ってなってる人らが
私も含めいるんだけど
ここで過激な反応して
戦争したって仕方ないし
それよりもそこから生まれた新規ファンを
こっちに引きずり込む方が先決だし
そもそも怪獣映画の世界なんて
パラレルワールドの集合体だから
無駄な争い勃発させるより
民を増やしてコンテンツの維持と成長を
助け見守りたいっていう
完全な平和志向に到着する
さすが原点が核の恐ろしさを訴えた映画
見事に平和を呼んでいるね!
平和です!


時々
本当に時々
自分と同じくらいの怪獣ファンと
語らいたいなぁと思うこともある
ただ一言に怪獣ファンといっても
まず好きな方向性から違うから難しい
怪獣が好きなのか
兵器が好きなのか
世界が好きなのか

昔ほんのいっときだったけど
同じくらいのファン同士で
語らえた時があって
ジーダスかわいーよねーバカでーとか
きゃいのきゃいの言ってた
あの頃が懐かしいとか
昔を懐かしみ出したら歳なのかな
未来を見よう

次の日本製ゴジラはバトラ出るんだろ
いっそゴジラじゃなく令和モスラで
バトラ登場の映画でもいいよ
真正面から喧嘩売ってくれる
監督を期待してる(平和とは)    
  
   
   
                       
   
ここは誰も見てないという
自己暗示の元に連日だって
怪獣の話するよ!
きっと見てない



今朝は大変なことに気づいてしまってな…

モスラってさ
今やってる映画もそうなんだけど
何かを守って命を落とすんだよ

ゴジラ守って死んだり
キングギドラ守って死んだり
幼虫守って死んだり
とりあえず何かを守るために
命投げ出して盾になろうとするの

モスラはやっぱり盾として
何かを守ろうとするんだなぁ
だから成虫すぐ死んでしまうんだ…
としみじみ思っていたんだけど
そんな中バトラって唯一
モスラを死なせることなく
守り抜いて死んだのでは⁉︎
という大変なことに気がついた

結局モスラは隕石を撃退するために
旅立たざるを得なくなったわけだけど
それでもゴジラを道連れに
海に沈んだのは2匹が決めたわけで
一応合意の上だったんだろうけど
バトラが自ら選んだ道だったのかしら
そもそもゴジラを人類から遠ざける
っていう選択はバトラらしくない
おかしな行動だしモスラからの
進言だったんじゃないかと思うけど
その代わりに自分が死んで
モスラを生かすっていう
選択をしたんだろうか
バトラ的には隕石叩き落とす方が
生存可能性あったのか
直目の前でモスラを死なせたくないとかいう
守護神にあるまじきエゴかもしれないし
もうバトラは命が持たなかったの
かもしれない
地球産の虫系怪獣では
ぶっちぎりの長寿では?
(映画の時点で12000歳)
クモンガとカマキラス何歳?

とりあえず盾のモスラを守るため
矛のバトラが砕けたっていうことに
仕事前に気がついて
目が覚めたので仕事ははかどるが
顔がにやけてしんどい

そうなるとモスラにしたら
バトラは唯一守りきれず
目の前でみすみす死なせてしまった相手で
悲しいどころの話じゃないし
ついでに言えば見てるこっちは
毎度心を抉られるし
そもそも守護神系の怪獣は
どいつもこいつも自己犠牲ひどくて
ガメラもモスラもバトラも
いい加減にしてほしい
みんな幸せになれよ!    
  
   
   
                       
   
ゴジラが話題のこの機会に
まだまだ子鹿歩きの
大事な新規ファンの皆さまを
とりあえずバトラに
叩き落とそうと思って
プレゼン用に描いたんだけど
同士たちの協力が凄くて
何人か堕ちたらしいという情報を得た






やぁだってね
新規ファンが今回のゴジラだけ見て
ゴジモスって話題にしてたら
バトラ知ってる人たちが黙ってなくてね
私もバトラファンとして
やるしかないじゃん
流石にみんな新規ファンの大切さが
わかってるから
強く出て怪獣大戦争始まったりは
しなかったんだけど
主張はしないとね!


ところで今回
バトラを描いてる人あんまりいない
って意見を聞いたんだけれど
バトラ知ってる人が少ないのに加え
やっぱりバトラめちゃくちゃ描きにくい
今までも幾度となく描こうとして
失敗して挫折してきて
今回はもういよいよ
本気出さなきゃと思って
モンスターバースモスラを見本に
実物の蝶の写真を参考にしながら
ブラッシュアップして
ようやくまぁまぁ納得できる状態になった
とりあえず難しい
描いてる途中くじけそうだった

っていうか一枚で終わるはずだったのに
とてもじゃないけど収まらなくて
結局二枚がっつり描いた
新規ファンゲットだぜしたい    
  
   
        
  
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
リンク
フリーエリア
最新CM
[06/26 NONAME]
[02/14 りあ]
[03/23 o-]
[03/16 N出]
[03/08 NONAME]
最新TB
プロフィール
HN:
ふうりん
性別:
女性
職業:
日本人
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(06/18)
(06/19)
(06/23)
(06/26)
(06/28)
アクセス解析
  
       
+++ Powered By 忍者ブログ +++
Copyright (C) 光影の記憶 ++ Template Designed BY (C) Pavloba
+++ 忍者ブログ [PR]
 +++